AtCoder Beginner Contest 106 に参加した
解法とかは公式の配信とか他の方のブログ見たほうが詳しく載っていると思うので、そちらを見たほうが良いかと思います。こちらは日記として。
A問題
全体 - (a * b - 1)っていうややこしいことしてた。これ(a-1)*(b-1)でええやんということを解説配信で悟った。
B問題
割り切れたらcount関数を増やしていって、ちょうどcountが8ならansを増やす感じのソースコードを書いた。もっときれいに書けそうだよなぁと思ってたので、綺麗にスマートに書きたい。
C問題
Cまで初めて到達したのはうれしかったけど、解けなかった。
解説配信を見て「そもそも5000兆繰り返したら1以外の接頭の数しか範囲内で残らない」とわかって涙を流した。
D問題
見てない。次はDまで到達する。
AとBがすらすら解けた分、Cが解けなかったのが悔しかった。次はCまで解いて満足感を得たい。