AtCoderのコンテストに初めて参加した【AtCoder Beginner Contest 105】
本当は104も出てたんだけど、その時はAすら解けなかったので実質初めての参加です。
解法については恐らく他の有識者の方がやってるかと思われるので、そちらを参考にしてください。
多分、AtCoderの解説と合わせて他の方のちょっとした解説を読むのがベストかなーというのが一つの感想。
A問題
「なるべく公平に渡す」ということで、入力した分配列用意してーみたいなこと考えていたけれど、よくよく考えれば「これ割り切れたら0だしそうじゃなければ1なのでは?」ということに気が付いた。
でも%を/にしてて一回WAを食らった。
B問題
片方ずつNを割った余りを用意した変数に入れ、その後その逆の数で余りを算出して0であればYesにするプログラムを組んだ。まぁWAなんだけれども。
例えば15を入れたとして、4 * 3 + 2になるし7 * 2 + 1になるのでYesになるのにNoになっていたり。ということで間違い。
この後解答などを参考にして「21以上は余りの関係上絶対に4で表すことが出来るので、必然的にYesとなる」「if文のなかをswitchを使うなりして手計算で余り毎に作れない数を算出して、その数の場合にのみNoを出す」みたいな感じで収まった。
正解したかったなーという思いが強かったけど、A問題をクリアするという今回の目標は達成できたのでまぁしょうがないということにした。
C・D問題
見てすらいない。やばそう。
今回はレート変化なしということだったのだが、今度こそレート変化するだろうし力を少しでもつけておきたい。