クラークと実験室の共存について(実験室について)
朝方共存してるの理解できないみたいなツイートを見て共存してた自分に間違いがあるかもと思い、今一度考え直すために記事を書きました。
流れとしては
なぜ実験室を入れたか→得られるメリットの比較→最終決定
です。サクッと行きましょう。
なぜ実験室を入れたか?
①精神統一のドローを増やすため
②ゴーレムアサルトのコスト踏み倒しのため
この2つの部分がゴーレムの錬成よりいいのでは?と思ったため、実験室を搭載していた。
得られるメリットの比較
比較対象はゴーレムの錬成
ゴーレムの錬成によるメリットは、即時に手札全体スペブ+場を圧迫しない+マナリアから出るスペルの守護対象に必ず入ることにあると考える。
実験室のメリットは前述した通り。
最終決定
個人的にブラストを採用して受けを意識したドロシーが好きだったので、ドローが増えたりするのがいいかなーと思ったが、多分前のめりのデッキにしたほうが強いかなーと思った。後タイトルの通りクラーク入っている以上多分出来るだけ呪文を積んだほうがいいと思った。
加えて、アサルトゴーレムのコスト踏み倒しも、正直活用できる場面が少ないかなぁとも思った。大体使うの後半なので。
以上の理由から、実験室からゴーレムの錬成に差し替えた。後諸々調整したらとりしゅさんのデッキと40枚同じになった。えぇ・・・
なおギガキマドロシーとか、亜種については多分これに当てはまらないと思う。もし扱いたいと思う時があったらその時はメモ程度にまた書きます。
以上